こんなお悩みはありませんか？
・ブランドイメージを整えた自社広告の作成を継続して誰かにお願いしたい
・店舗や施設内のインテリアや掲示物を整えたい、アドバイスが欲しい
・SNSの投稿内容を整えたい、継続的に投稿する必要があるのがわかっているのに正直手が回らない
・ホームページやSNS、チラシなどの集客ツールがターゲットの情報入手経路とマッチしているのかわからない
・現状のブランドイメージで良いのかわからないので相談したい
・デザインとかビジュアル方面のことはわからないから誰かに丸投げしたい！
などなど。
情報過多の時代に自分達のファンを作り出すうえで大事な、デザインの力。
エンドユーザーに提供する商品やサービスのクオリティが
整っていることは大前提ですが、
提供したときの空間、物、人など
いろんな要素の “見映え” 次第で
お客様に与える印象とその後の行動やエンゲージメントは
大きく変わってきてしまいます。
また、1番多いのは
“もっとも届けたいユーザーに情報が適切に届けられているか”です。
情報に溢れた昨今では、自分達のサービスのファンに
なってくれるターゲットを見極め、
適切な方法とタイミングで
サービスへの関わりを検討してくれるような情報を
届けることが肝要となります。
人間の情報入力は“視覚”が８割
視覚は人間の情報入力の83％を占めるといわれています。
購買行動やリピート利用、顧客の愛着形成など。
デザイン×マーケティングの思考法で改善できることはたくさんあります。
ぜひ一緒に分析＆改善いたしませんか？
あなたの事業を盛り上げるお手伝いをさせてください＾＾
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デザインコンサルティング実例① – 堅田医院様
アートディレクション実例② – ひきこもり居場所支援『ハレトケ基地局』
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